武道  『気によって解き明かされる 心と身体の神秘』発売2013/05/27 

宇城憲治塾長の著書 『気によって解き明かされる 心と身体の神秘』が発売されました。

「気」の存在がいかに素晴らしいものであるかは、本書で実証している事例からもその一端を感じていただけるのではないかと思いますが、その究極にあるものは人に対して、自然に対して、あるいは自分自身に対しての「調和力」です。
すなわち、対立や衝突や争いのない時空を創り出す力です。 (「はじめに」より)



宇城塾長が空手実践塾、道塾をはじめとする実践指導のなかで検証・証明するゆるぎない「事実」をもとに、インスタントやハウ・ツーでは解き明かせない人間の心身の謎が武術の究極「気」と「統一体」理論で明らかにされていきます。
また、現在の頭脳偏重教育や筋力・勝敗尊重のスポーツのあり方に疑問を投げかけ、武術に必須の「心の発動」を説くなかで解説される「ゼロ化」「無力化」「中心をつくる・ずらす」は、武道・武術修行者には必読とも言える内容です。


本書に寄せる塾長の思いを以下のページで紹介しています。
一問一答形式の、自己成長の道を辿る人への力強いエールでもあります。

塾長コラム「新刊 『気で解き明かされる 心と身体の神秘』への思い」



気によって解き明かされる 心と身体の神秘



《もくじ》
第一章 気と統一体――人間力開花の本質
 人間力開花と統一体
 人間力と心
 人間力回帰システム
 統一体と部分体に見る差
 子供にできて 大人にできない力
 統一体に秘められた力
 気の連鎖
 対立の本質にある弱さ
 幕末の日本人に見る人間力

第二章 気と科学 ―― 科学に先行する気
 真実が先
 細胞の進化
 後追いする科学
 統一体によって生かされる「ミラーニューロン」
 脳科学によって解き明かされる「祈り」
 科学に先行する心
 統一体を部分体にする現在の教育
 暗記中心の戦後教育の課題
 目に見えないエネルギーの存在
 答えのない未知の世界
 学校教育の重要性と見直しの時期
 一人革命の本質

第三章 気と時間 ――人間は時間と共存している
 身体時間と無意識領域時間
  〈検証〉
   @身体動作の時間連続
   A心ありが内面のスピードをつくる
   B躾による自然体がつくる時間
 事理一致の修行

第四章 気とゼロ化 ―― 究極の武術の世界
 武術必須の無力化
 武術必須の中心
 中心をつくる
 中止をずらす
 心の発動

第五章 気と重力 ―― 重力をコントロールする気
 人間力の大もとにある重力
 気による重力との調和
 自然界の法則こそ人間の生きる道
  〈検証〉
   @精神論がつくる身体の軽さ
   A自然体がつくる身体の重さ
 無意識時間のコントロール
 未知の世界を分母とする
 型で身体を鍛える

第六章 気と人間力 ―― 幕末に見る武術の極意のエネルギーを今こそ
 人間が衰えると国土も痩せる
 人間の善性と悪性
 剣術の教えに見るぶれない生き方
 先達に見る教えと学び
 幕末の日本人の人間力
 気の革命的指導による「一人革命」
 身体は私 心は公の生き方

自分が変われば周りが変わる ―― 塾生の一人革命 ――



・A5上製 208ページ ■定価 2,100円(税込) ご購入は【どう出版】

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