武道 【塾長メッセージ】2011年 3.11から3年 2014/03/20 
3月11日 東日本大震災から3年が経ちました。 その日、テレビ、新聞など各メディアでは大震災に関連するニュースをそれぞれ取り上げていました。しかし、翌日にはもう大震災関連の報道はほとんどなくなりました。これが今のメディア、今の日本です。

現在もなお仮設住宅に住み、安心した暮らしに戻れない方々がたくさんおられます。
多額の復興予算は組まれても、復興は遅々として進みません。建築業者の不足、建設に従事する技術者・作業員の不足が一因です。
そのような深刻な現実があり、今後も大きな地震が日本列島の各地で予知されているにもかかわらず、日本は「東京五輪招致」を選択しました。
建設業者は、東北の復興より東京五輪特需に向かうのは必至です。
どう考えても、大きな矛盾があります。残念ながら、言葉ではいろいろ言っても、心のない選択がなされるのが今の日本です。

「真に支援が必要になってくるのは、マスコミ等が報道しなくなってから」

このことを大地震発生直後から言い続け、UK実践塾あすなろ支援の会では被災地の方々を支援するという発想でなく、本当に支援が必要な時にファミリーの気持ちで、元気になってもらうために、継続的に活動を続けています。


宇城憲治


ニュース一覧に戻る