ほぼ日代表 糸井 重里 『道』222号
宇城塾長の対談と、塾長の連載「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』222号が発売となりました。
■巻頭対談 ほぼ日代表 糸井 重里
「ほらね!」とやってみせる
面白い、楽しいで人を元気に
70年代にコピーライターとしてデビューして以来、誰もが知る数々のコピーを大ヒットさせ、作詞やゲーム制作など多岐にわたる分野でも活躍してきた糸井重里氏。
2017年にはウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社ほぼ日の上場を果たし、「ほぼ日手帳」をはじめ、「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトにした動画配信サービス「ほぼ日の學校」やAR地球儀「ほぼ日のアースボール」、お買い物のフェス「生活のたのしみ展」など、ユニークなコンテンツを次々に展開してきた。
その原動力は、常に自分も人も「面白い、楽しい、元気になる」コンテンツを実践すること。
対談では、武道家としての道を歩みながら、同じく上場企業で活躍してきた宇城塾長と、トップとしてのあり方、これからの思いなど、縦横に語り合っていただいた。
■塾長の連載 『気づく、気づかせる』 第68回
「人間の可能性の不思議 ― 無から有を生む ―」
宇城塾長が実践する数々の事象は、現在の常識にないもの。それは不思議であると同時に、人間の可能性を示しています。これらの事象を深く掘り下げて見えてくる、現在の常識の課題とは何か、人間とは何かが展開されています。
4本の棒で身体を囲み、「ワン、ツー、スリー」の号令で
4人が力いっぱい閉じる瞬間、その動きを止める
詳細は、こちらです。
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