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ほぼ日代表 糸井 重里




70年代にコピーライターとしてデビューして以来、誰もが知る数々のコピーを大ヒットさせ、作詞やゲーム制作など多岐にわたる分野でも活躍してきた糸井重里氏。

2017年にはウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社ほぼ日の上場を果たし、「ほぼ日手帳」をはじめ、「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトにした動画配信サービス「ほぼ日の學校」やAR地球儀「ほぼ日のアースボール」、お買い物のフェス「生活のたのしみ展」など、ユニークなコンテンツを次々に展開してきた。

その原動力は、常に自分も人も「面白い、楽しい、元気になる」コンテンツを実践すること。

対談では、武道家としての道を歩みながら、同じく上場企業で活躍してきた宇城塾長と、トップとしてのあり方、これからの思いなど、縦横に語り合っていただいた。



糸井 重里(いとい しげさと)

ほぼ日代表。

コピーライターとして一世を風靡し、作詞や文筆、ゲーム制作など多岐に渡る分野で活躍。1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ2017年には株式上場を果たす。

サイトでは、さまざまな方へのインタビューやコラムなどあらゆるコンテンツが無料で楽しめるほか、「ほぼ日手帳」「ほぼ日のアースボール」といった生活関連商品の開発・企画や、買い物を中心としたイベント「生活のたのしみ展」の開催など、活動は多岐にわたる。



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