増川 いづみ(バイオ電子工学博士)
増川 いづみ(バイオ電子工学博士)
臓器から細胞まで、固有の周波数でできているわたしたち生命体は、
音(振動)による周波数の調整で、
さまざまな身体の不調の改善を図ることができるのです。
MITで量子力学を学び、水の研究はもとより、波動、周波数、電磁波、生命体など、宇宙エネルギーと命の根源につながる幅広い分野の研究をしてきた増川博士。 博士の研究はすべて実践という形で、人と地球の健康と生命のバランスを整えるために応用されている。
対談では、気というエネルギーで人間の潜在能力の開発を展開する宇城憲治氏と、目に見えないエネルギーの宇宙とのつながりや、これからの活かし方について縦横に語り合っていただいた。
対談当日は、両氏を引き合わせたいと強く願ったガイアイニシアティブ代表の野中ともよ氏に同席いたただいた。(東京・六本木にて)
ますかわ いづみ
栄養学及びバイオ電子工学博士 東京生まれ。ミシガン州立大学にて栄養学及び電子工学の博士号を、MITにて量子力学の修士号を取得。水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、水の流体力学も研究。近年は「音」の可能性と奥深さ、そして神秘に着目し、音と宇宙と人間の繋がりを探求。
近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。
アキュトニックス統合医学研究所 日本代表、フローフォーム国際委員会日本代表、四篠司家食文化協会理事。
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