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宇城塾長とバイオ電子工学博士 増川いづみ氏の対談 『道』192号


宇城塾長による巻頭対談と、 塾長のリアルタイムな気の実践指導や生き様を綴った連載 「気づく、気づかせる」が掲載された季刊『道』192号が発売されました。 ■ 巻頭対談 波動  響きあう生命の神秘 水・音・心・気 ―― 理論と実践


左から野中ともよ氏、増川いづみ氏、宇城塾長

アメリカの名門大学MIT(マサチューセッツ工科大学)で量子力学を学び、水の研究はもとより、波動、周波数、電磁波、生命体など、宇宙エネルギーと命の根源につながる幅広い分野の研究をしてきた増川いづみ博士。 博士の研究はすべて実践という形で、人と地球の健康と生命のバランスを整えるために応用されています。 対談では、気というエネルギーで人間の潜在能力の開発を展開する宇城塾長と、目に見えないエネルギーの宇宙とのつながりや、エネルギーの活かし方についてが、縦横に語られています。


対談当日は、両氏を引き合わせたいと強く願ったガイア・イニシアティブ代表の野中ともよ氏に進行役として同席いただきました。 野中氏は、先日発行された塾長の最新刊『すべての人に気は満ちている』で聞き手として、絶妙な問いを投げかけ、新たな内容を引き出していただきました。 ■ 塾長の連載 「気づく、気づかせる」 第38回 今回のテーマ 「人間の根源『心あり』 ― 不変・普遍の型をもつ ―」


筋力を主体とする今の常識では不可能な「15対1の引き合い」(192号より)

ますます混迷を深める世界の情勢のなかで、私たちの日常の時間というのは、秩序から無秩序へ向かっているという事実、また個人がいかに道徳的でも、組織という形になると非道徳的になるという事実のなかで、そういった流れを食い止めるには、一人ひとりのエネルギーを高め、一人革命を推進することが必要であること、そのための、ものの見方、考え方、スピードの高め方、内面のあり方などが具体的に説かれていく。

詳細は、こちらです。 ⇒ [季刊『道』192号]

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