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宇城塾長の新刊『異次元時空を生み出す気と重力』発売



宇城塾長の最新刊、 『異次元時空を生み出す気と重力』が どう出版より発売されました。 重力と気をテーマに、人間の内なるエネルギー・情熱の源を探る、目に見えない存在を見事に形にした画期的な書です。 空手塾稽古や道塾講義で常に示される、塾長がつくりだす異次元時空において起こる様々な実践事象を詳細に解説し、読者を自己改革、一人革命へと導いていきます。

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異次元時空を生み出す気と重力 ----------------------------------------------

四六判上製 196頁 定価(本体1,800円+税) 〈目次〉 はじめに 第一章 気とは  「気」の本質と実証  「重力波」及び「重力場」  「気」は小宇宙における重力波  「間」に見る二つの空間  「武術」における間  「戦わずして勝つ」の間  「異次元時空」の間  「雰囲気」という間  「教育」における間  「ゾーン」という間   異次元のスピード   実証先にありき [コラム] 娘リーゼルへの手紙で、 アインシュタインの方程式 E=mc2は        「愛の方程式」でもあることが明らかに 第二章 統一体と部分体  力を使わない力  統一体とは  思考が身体に及ぼす検証  所作・形が身体に及ぼす検証  躾・形・型を通しての検証  心が身体に及ぼす検証  文化の違いによる検証  古来の教え「事理一致」  人間力の源・重力 [コラム] 頚椎損傷の後遺症からの驚異的回復を可能にさせた「気」と「統一体」 第三章 理屈と現実  理屈と現実   理屈が陥る落とし穴  プラトンの『洞窟の比喩』に見る真実の目覚め  常識というマインドコントロール  真実を見る目 第四章 人間力の本質 ―対立と調和の対比から見えてくる真実―  対立は人間を弱く、調和は強くする  身の危険が生む必死の力  「できる」を通しての気づき  生かされている、生きる、生きている  人間にとっての強さとは  子供にできて大人にできないこと  生き方を変える場 第五章 気と重力によって生み出される異次元時空  人間に備わっている第六感  四次元時空に存在する異次元時空  三次元空間の下にある二次元空間  異次元時空を体験して〈塾生の感想より〉 おわりに

 

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